座談会： 中国軍の台湾侵攻能力は？「ペロシ訪台」直後の大規模演習から読み解く
JNF Symposium 続・ウクライナ戦争と台湾有事（4）

自衛隊観艦式において感じた違和感　総理の平服は何を意味するのか

「暴落」から薄日が差し始めた香港市場、国際金融センターの地位を守れるか

座談会：複雑な中台関係と安全保障なき米台関係――「台湾有事」についての台湾人の本音は？
JNF Symposium 続・ウクライナ戦争と台湾有事（3）

法のねじれを解消せよ、海上保安庁と自衛隊の関係整理は待ったなし

掟破りの3期目突入、習近平政権は矛盾に満ちた「強国路線」に
党大会で鮮明となった「脱・改革開放」

中国はもう仕掛けている？　世論を武器化する新たな脅威「認知戦」を知る
― JNF briefing by 末次富美雄

ロシア、中国、西側諸国との全方位外交…大国インドの「戦略的自律性」とは
インドの国益を見極めつつ、日本はパートナーシップを深めよ

「言わせず」「考えさせず」を加えた非核5原則の愚、有識者会議では核議論を早急に

近藤正晃ジェームス氏との対談を終えて
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（編集後記）

電磁波によるインフラ破壊－－北朝鮮からのEMP攻撃という「最悪のシナリオ」に備えよ

「新しい資本主義」以前に、そもそも資本主義を徹底していない日本
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（５－５）

「一族のもの」との反対を押し切ってプロに運営をゆだねたロックフェラー財団だからできたこと
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（５－４）

自衛隊「統合司令部」設置を、いつか来た道にしないためには

求められる日本の「引き算のデザイン」、GAFAがインテリアに凝る理由
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（５－３）

朝鮮半島西岸の動きが意味するもの、北朝鮮の思惑を探る

米中が日米開戦の轍を踏まないために、開かれておくべきアートの扉
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（５－２）

座談会： 西側によるウクライナの軍事支援は成功するか…盟主・米国の世論形成も重要に
JNF Symposium 続・ウクライナ戦争と台湾有事（2）

米露の関係修復もありうる？戦争が続く世界にこそ「いつでも話せる場」が求められる
近藤正晃ジェームス氏との対談：地経学時代の日本の針路（５－１）

なぜ米中は対立するのか…宥和を図り「底辺への競争」に敗れた民主主義の誤算
「経済のグローバル化」は、平和の担保たり得ず