緊急事態宣言解除に伴う都市部第二波の推計

緊急事態宣言解除に伴う都市部第二波の推計

緊急事態宣言解除後の、東京と大阪の第二波を推計した。「新型コロナウイルス感染者数ピークの推計(4/10)」、「新型コロナウイルス感染者数推計(再陽性及び接触制限解除)(4/28)」といった従来の推計内容を改定し、新たに推計を実施したものである。

解除後、感染者数は再び増加する公算が大きい。東京でのピークは6月30日で、ピーク時感染者数は95人、トータル人数は841人、大阪でのピークは6月25日で、ピーク時感染者数は79人、トータル人数は703人と推計された。

緊急事態宣言、自粛については、(1)5月21日に大阪、5月25日に東京の緊急事態宣言が解除される、(2)緊急事態宣言の解除後も、テレワークや自粛などから緩やかな接触制限(20%制限)が継続される、(3)第二波の感染者が10人を超えた段階で自粛要請が発表される、ことを前提とした。また、北海道における第二波実績等を元に、第二波における基本再生産数を1.5、自粛時の接触制限を50%とし、潜伏期間は10日間とした。



(サンタフェ総合研究所)


 
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