中東

日本の長期的な戦略は? ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

基本的に、日本は長期的な国家戦略として、どのような未来・運命を求めるかによって対応が変わると推測する。日本とイランの関係は歴史的にみても悪いものではないが、日本が自分自身の未来をどう定めたいかによってこの関係性のニュアン…

イラン
日本
カルロス・ゴーンの今後が心配、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

イランが中東をひっかきまわすことを前提とすると、大きな勢力として存在するレバノンのシーア派の存在は無視できない。特に、イランが支援しているヒズボラの存在が特に気がかりになる。そのような状況下でカルロス・ゴーンがレバノンに…

イラン
イランは低強度紛争を長期にわたって維持、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

足もとでは、イランの経済は制裁が効いている。いくらロシアや中国との連携を通じて何らかの抜け穴を作っていたとしても、経済が弱くなりつつあり、インフレも進んでいる。国力に対するダメージは本物であることは強く推察できる。この背…

イラン
イランにはバランス感覚がある、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

イランの行動があからさま(ニュースになりやすい派手な動き)になるかもしれないが、紛争による犠牲者の規模が今までと変わらない、むしろ減るという可能性も捨てきれない。核関連の合意も「破棄」するような行動をとるものの、核兵器所…

イラン
トランプの「取扱説明書」より鮮明に、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

大統領自身の気質を中心に見ると、トランプは多分タカ派に押し切られたか、そのオプションを「気に入ってしまった」と考えられる。行動決定のときには、「慎重案」「今までだと常識的な落としどころ」、そして「過激なオプション」を提示…

アメリカ
イラクは米軍撤退「お願い」するだけ、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

イランと中東との地理的な関係性を考えると、イラクはイランにとって中東への陸路としての入り口であるとともに、イランと同様にシーア派が多数である非常に「工作がしやすい」地域である。あらゆる国家が戦略的な距離を取りたがることを…

イラク
ロシアは調停の大国として中東に君臨する、ソレイマニ司令官殺害から見る中東力学
2020.01.14 宮城宏豪

ロシアと中国の連携、中国による北朝鮮の支援は、いずれも国境を接していることから、連携や制裁逃れを容易にしている。イランの場合は、ロシアと中国と国境を接していないため、決定的にアメリカの制裁を逃れることができない。陸地を接…

ロシア
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