中国海警法

中国第三の海軍-中国漁船群の活動-(2)
2021.03.24 末次富美雄

本稿は、中国第三の海軍-中国漁船群の活動-(1)の続編となる。 2010年度中国国防白書には2009年度国防費の内訳が示されており、その中には、民兵予算として訓練及び維持費が129億元、装備費として7億3千万元という数値…

中国海警法
軍事
中国第三の海軍-中国漁船群の活動-(1)
2021.03.24 末次富美雄

フィリピン政府は3月21日までに、今月初旬から約220隻の中国漁船が、フィリピンが自国の排他的経済水域(EEZ)であると主張する南シナ海スプラトリー(南沙)諸島のサンゴ礁周辺で集結していることを明らかにした。それぞれの漁…

中国海警法
軍事
緊張緩和は対話から-日中海空連絡メカニズム
2021.03.10 末次富美雄

今年2月1日に中国海警法が施行された。同法に海警が武装警察の一組織として、中央軍事委員会の指揮下に入る事や、武器の使用を規定する条文が含まれていたことから、両国の報道が過熱している。2月25日の自民党会合で、政府は「外国…

中国
日本
中国海警法
多国間共同監視の役割-東シナ海における国際的警戒監視活動
2021.03.05 末次富美雄

外務省及び防衛省は、2月18日にフランス海軍フリゲート「プレリアル」が、我が国周辺海域において、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対する警戒監視活動に参加すると公表した。同艦は仏領ポリネシアのパペーテに配備さ…

アメリカ
中国
北朝鮮
中国海警法
軍事
中国海警法への対応について(2)
2021.03.02 將司覚

本稿は「中国海警法への対応について(1)」【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】」の続編となる。 日本における平時の領域警備は、一義的に法執行機関である海上保安庁の任務である。海上保安庁の2021年度の定員は約1万4…

中国
中国海警法
中国海警法への対応について(1)
2021.03.02 將司覚

2021年2月23日、アメリカ国防総省のジョン・カービー報道官は、記者会見で中国海警局の公船が日本の領海侵入を繰り返していることに対し、違法な行動をやめるよう要求した。「中国が近隣諸国を脅すために海警法を使う可能性がある…

中国
中国海警法
第2のX論文となるか-米シンクタンクの対中戦略
2021.02.16 末次富美雄

今年1月に、米国政府に多くの人材を派出している米シンクタンクの大西洋評議会(Atlantic Council)が「The Longer Telegram」という論文を掲載した。著者は匿名であるが、中国に深い知見を持つ米国…

アメリカ
ロシア
中国
中国海警法
中国海警法を巡る世論戦-その光と影
2021.02.09 末次富美雄

1月22日に全国人民代表会常務員会にて可決された中国海警法は、2月1日から施行されている。可決された法律を見る限り、草案から大きな変更はなく、法律の対象海域は依然として中国の管轄下にある海域とされている。中国は尖閣諸島を…

中国
日本
中国海警法
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